MacBookで終わる近況

@6月末
MacBookの修理依頼。手際よし。

来ないと思っていたディーラーから、車の部品が届いたと連絡がきた。電話の対応も突然よくなった。
身元でも調べられたのかと疑う。調べたところで対応が良くなるような身分ではないけど。


@7月初日
MacBookを収集業者に渡す。


@7月初日+1日
車をディーラーに持っていく。直る。修理費2万。先日はカチンときた2万も、対応がいいと自然と渡せてしまう。
洗車してなかったので相当汚かったが、洗車してくれた。ありがとう。

ご機嫌でディーラーを出ると謎の大雨に遭う。orz

夜、MacBookの修理状況確認。もはや直ってる。はやっ。


@7月初日+2日
MacBook受け取り。
問題だったトラックパッド下のボタンのクリック感がバッチリ。ちょっとだけ汚れて帰ってきたけど、使ってるうちに汚れるし、まあいいや。

張り切ってMacでブログを書いてみる。変換がまだまだな様子。


@まとめ(近況からわかる教え)
あまり人は疑わない(今回のディーラー)、あまり人を信じ過ぎない(2万を文句もいわずに払っている)、何でもまあいいやと思わない(Macがちょっと汚れて返ってきてるのに、まあいいや)。